電子書籍よりも文庫本派です

私は週に最低1冊は自宅で本を読むようにしています。それは本を読んでいると気持ちがリラックスするのと、作品の中のある「非日常」を味わうことが楽しみだからです。

そんな私が、最近タブレットPCを買ったので、試しに電子書籍を購入し小説を読んでみました。読み始めは順調に読め進めて「電子書籍も悪くないな」と思っていたのですが、物語終盤に差し掛かった辺りで、作品の前半に散りばめられていた伏線を拾い出した途端、「電子書籍はやっぱり私には合わないな」と思ってしまいました。

今まで慣れ親しんだ文庫本に比べ、ページを戻るのが面倒かつ直感的にできないことが大きな要因です。私は本を読む際、何度もページを戻って読み直すタイプなので相性が悪かったみたいです。

それともう一つ、文庫本を家の本棚に並べておくとフトした瞬間に目に入って読み直すことが私にはあります。電子書籍の場合は意識的に開かなければそのようなタイミングはなくなってしまうのでは?とも思いました。結果的として、私が家で本を読む際は”必ず文庫本”というマイルールができました。

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