本を知るには作者を知る

私の高崎のオーダー家具店で作ったこだわりの本棚には、ハリーポッターの日本語版とその原書が入っています。大事にとってあるので、日に焼けないようにカバーがしてあるので普段は見えません。でも、私はこれによって人生が変わりました。映画化され、10年以上たっても衰えないその魅力というのはすごいです。本はどんどん作られますが、保存されていくので世代を超えて、作者が死んだ後でも多くの人に影響を与えることができます。
実際、私はハリーポッターに魅せられてイギリスに2回留学することになりました。行き先はもちろんゆかりの地。作者さんが住んでいる街を見て、ハリーポッターを書いたカフェを巡って、どんな風に書いたのかその環境を知りました。
本は、作者の育った環境によって大きく中身が左右されると思います。本棚にある内容を理解するためには、作者のことを理解することも一種の理解なのではないでしょうか。だから英語の本なら英語で読むべきだし、ちょっとしたニュアンスも掴むべきだと思います。

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